2021年10月から海水アクアリウムです。11月からはハゼも導入しています。現在はハゼ３匹とカニが２匹います。
2021年７月1日 ドンコ淡水魚水槽の様子。
2021年1月31日 ひょっこりトンネルドンコハウス。
ドンコドラゴンの急激な成長に伴い、頻繁に水槽レイアウトを変更していたのですが、今回でようやく落ち着く事が出来そうです。今回使用したのは熱帯魚屋さんに売っていたハムスター用の「瀬戸焼ひょっこりトンネル」です。デザインも大きさも本当に「丁度良い」もうこれ以上のドンコハウスは無いと言ってもいいのではないでしょうか。ドラゴンもお気に入りのようです。
 | 価格:780円 |
2021年1月17日 最新ドンコハウス。
ドラゴンが急激に成長した事で、ドラゴンハウス(隠れ場)の改築が続いています。流木を入れる案が一番だったのですが、中々うまくいかずに試行錯誤が続いていました。
河石や流木がずれてしまうのです。今朝も確認すると河石が動いてしまっていたので、「一度きちんとやりなおそう」と決意して大幅に改善しました。流木を中央の柱に、枝わかれしている部分を梁(はり)に利用、梁に河石をのせていく事で、ようやく写真の形に落ち着きました。改築後は中々新しい家には入ってくれないのですが、今回は気に入ったのか、すぐにドンコハウスに入ってくれました。
2021年1月7日 河石と流木の家。
ドンコドラゴンは河石で作った家が小さすぎるみたいで全然家に入らない状況が続いていました。落ち着ける家を作る為に今回は流木と河石を使って新居を建設してみました。最初は警戒しているようで入口の前で様子を見ています。
2020年12月19日 亀シェルター撤去、また河石へ。
ドンコドラゴンの家に問題が発生。先日、亀シェルターを入れたのですが、何故か水質が悪化。亀よりも水質をドンコは気にしないといけないので、体調が悪くなってきた感じがして急遽取り除き、以前からの河石を大量に投入して、家を作りあげました。
水質悪化も改善して体調は安定しました。
2020年12月17日 新しいタイプの家。亀シェルター。
ドンコドラゴンが日に日に大きくなるので、思い切って亀用の家を購入しました。亀シェルターの本体重量は350gで材質はポリレジン製と軽量です。設置も簡単なので以前から利用しようと思っていました。
2020年11月29日現在の淡水魚水槽の様子です。
11月になりドンコドラゴンの食欲が急に落ちてしまいました。
ネットで調べると、水温が下がると生餌以外の食事をしなくなるような事が記載されていました。人工餌のみを食事としている家のドラゴンには非常に不味い事態です。
早速水温を適温に保つヒーターを購入して設置しました。
設置後の翌日から急に食欲が戻り、また人工餌をバクバクと食べ始めました。
淡水魚のドンコも冬眠の様な状態になるんですね。
※水温は26度です。
2020年11月５日現在の淡水魚水槽の様子です。
ドンコドラゴンが急激に大きくなったので巣穴を多きくしました。
保管していた河石を全て投入しました。
2020年10月24日現在の淡水魚水槽の様子です。
2020年９月現在の淡水魚水槽の状態です。
2020/9/24 水槽の中にきちんとしたお家(隠れ家)をつくりました。
※中に入っています。
2020/9/1 冷風ファン追加しました。水草はプラナリアが発生した為、除去しました。
2020年８月現在の淡水魚水槽の状態です。
30cm水槽／砂／河石(別の河から採集)／流木／フィルター／水草(現地採集)
河からドンコを採集後、一番最初の水槽です。
一番最初に水槽を立ち上げた状態です。エビと魚もいます。